木製のバスチェアと言ったら檜!檜がバスグッズに使われるわけとは?

木製のバスチェアと言ったら檜!檜がバスグッズに使われるわけとは?

アクリルやプラスチックが多いバスチェアの中で、不動の人気なのが木製タイプ。
夏はひんやり涼しく、冬は柔らかい温かさ、木目の美しさがやすらぎを与えてくれます。
木製のバスグッズと言えば、檜(ヒノキ)や杉(スギ)は有名。
中でも、バスタブがヒノキを使ったヒノキ風呂は温浴施設でも多く使われ、いつまでも檜の香りが心地よくて、ますますリラックスしてしまうと人気です。
しかし、バスチェアやバスタブで使われる木材に檜が多いワケを知っていますか?

 ポイントは香り

リラックス

その特徴はなんといっても香り。
檜に限らず、木の香りにはストレスを軽減させ安眠が得られるという研究結果があります。
桧にはその香り成分が多く含まれているようです。

その檜の香りは食品の防腐にも使われるほど、カビや細菌の繁殖を抑える抗菌効果、抗酸化作用が高いのです。
さらにアリやダニのような虫にとっては嫌な香りなので、虫を寄せ付けません。
防虫で水に強い、これだけでもう檜がお風呂に使われる理由に納得ですが、それだけではありません!

檜の防臭効果は、なんと檜風呂に入った人の体臭や汗の匂いも消してくれるのです。
なんということでしょう!
体臭が気になる人はまずは檜のお風呂に入るべし!

 檜最強伝説

檜

バスタブや桶などに加工する際も、檜は他の木と違います。木目がまっすぐで材質は緻密でやわらかいので、狂いが少なく加工しやすい。それなのに強度も耐久性もあるという最強ぶり。
湿度や害虫にも強く、仕上げ面も美しく、香りもいい。
檜はこれ以上ないくらい、ハイスペックなんですね。

 普通のバスタブでも檜風呂に

檜風呂というと、温泉旅館にあるような檜のバスタブを思い浮かべます。
でも、これから家を建てるなら檜のバスタブを入れること出来ますが、集合住宅や一般家庭でバスタブを檜に変えるなんて事、非現実的ですよね。

檜

バスタブを檜に替えるなんてことをしなくても、バスグッズを1つ檜にするだけで十分。
アロマオイルでも檜浴は楽しめますが、バスチェアやソープディッシュを檜のものにするとずっと檜の香りを楽しめます。

特に、バスチェアは檜にすると、あの座った時のヒヤッと感が軽減されます。
それだけでもとても快適に感じてしまいます。
でも木のイスはメンテナンスが大変そうだな〜と思っていませんか?
もう一度確認しましょう、檜は最強の木材なんです。

 メンテナンスは——

せっけんカスが残らないようによく洗い流して、使い終わったら風通しのよい場所で乾燥させる。週1くらいで陰干し。
これだけ。

バスチェアお手入れ

よくよく考えたら「週1くらいで陰干し」以外は、普通のバスチェアのお手入れと変わりません。
「面倒だし、毎日掃除なんてしてないよ」という方には、ちょっと面倒くさいと思ってしまうかもしれませんね。木製なので、さすがに放置はNGです。
でも普段からキレイを保ちたくて使い終わった後は流していたとか、カビ防止に毎回チェアの水気を切っていた、バスタブに引っかけて干したりしていた、いうような方にはなんてことない事なのです。

もちろん木なので、プラスチックやアクリルのように”これさえしていれば絶対カビない”という事はさすがにありません。使っていくうちにカビてしまう事もあります。
しかし先述にあるように、檜に含まれるヒノキチオールは殺菌、防カビ効果があるので、メンテナンス次第で実はプラスチック製よりもカビにくく、長く使える製品でもあります。
バスチェアを檜にするだけで、バスルームの雰囲気も和風に変わりますし、檜の香りでリラックスも出来ていいことづくめ。

木製のバスチェアをお探しの方は、檜をオススメします!

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2020/09/17 04:30更新
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