家にあるもので白くもやっとしたバスチェアの汚れをスッキリキレイに

家にあるもので白くもやっとしたバスチェアの汚れをスッキリキレイに

毎日お風呂に入って、そのたびに使っているバスチェア。
浴槽はほとんどの人が沸かす度毎回洗うのに対し、バスチェアや湯桶などの小物になると、毎回洗うという家庭は約40%以下に減ってしまいます。

  • Q. 浴槽はどのくらいの頻度で洗いますか?

    お風呂を洗う

  • Q. バスチェアはどのくらいの頻度で洗いますか?

    バスチェアを洗う

※ バスリエ調べ

髪や体を洗う時、毎回その泡が滑り流れていくので、浴槽よりも汚れやすいバスチェア。
なのに、なぜか毎回洗うという考えがあまりありません。
バスチェアに付いた泡はシャワーで洗い流せばいいんじゃないの?と思いがちですが、実はそれだけではバスチェアの汚れはキレイになっていないのです。

汚れや石鹸カスの落とし方

気が付くと表面にうっすら白いもやのような汚れが付いています。
その時にはすでにがっちり汚れがくっついている状態。市販の洗剤ではキレイに落ちません。
なぜなら、バスチェアの汚れは単純そうに見えて、水垢・石鹸(シャンプーなど)カス・皮脂汚れの3つの汚れが混じっている厄介なヤツだからです。
まず、それぞれ汚れの種類が違います。

  • 水垢

    → アルカリ性

    鏡などによく現れる、
    カリカリした塊になる汚れ
  • 石鹸カス

    → アルカリ性

    石鹸の天然油脂成分
  • 皮脂汚れ

    → 酸性

    体を洗った時に流れて付着

それが一緒くたになっているのですから、それはもう大変そうですよね。
それらの汚れが時には単体で、時には混ざり合って蓄積されていくので、その汚れの性質を見極めないと落ちません。
市販の洗剤はアルカリ性、酸性どちらにも程良く使える中性洗剤が多いので、頑固な汚れに対しての洗浄力は弱いのです。

アルカリ性の汚れには酸性、酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤、
頑固な汚れはやはり苦手な相手が一番効きます。

石鹸カスには酸性の洗剤を

石鹸カスはアルカリ性。
ということは真逆の酸性が天敵。
酸性の洗剤で落とします。
クエン酸、お酢、レモン汁など、家庭にあるもので意外にも簡単に落ちるんです。

簡単なのはお風呂の残り湯にクエン酸1カップを入れて、バスチェアやその他小物をドボンさせる方法。

つけ置き
そのまま数時間浸けておけば、汚れがはがれるのでスポンジで擦るだけでピカピカになります。
酸性は水垢も落としてくれるので、これでお風呂場のあらゆる箇所をキレイに出来ます。
  • お手入れ前before
  • お手入れ後after

流した水もきちんと切ろう

一度キレイにしたら、あとは保てばいいだけです。
体を洗い終わったら、泡が付いていないかバスチェアをチェックして、きれいに洗い流します。
そして、お風呂から上がる時には、水垢が残らないよう、タオルで軽く拭いておくなどして水分を拭き取っておきましょう。

  • 水分を拭き取る水気はサッと拭き取りましょう
  • 乾燥バスチェアを浴槽に引っ掛けると足まで乾きます
換気
湿気のある場所にあるので、お風呂上がりのバスルームでバスチェアを完全に乾かすのは難しいと思いますが、濡れたままではそれが水垢・湯垢となり、またバスチェアが曇ってきてしまいます。
窓を開けたり換気扇を付けたりして、出来るだけ湿気が篭らないようにするのも重要です。
習慣化してしまえば、キレイを保つのはそれほ大変ではありませんよ!

お手入れしやすい!
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2022/12/16 04:30更新
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