アクリル製バスチェアの価格の違いは「厚みの違い」ってご存知でしたか?

アクリル製バスチェアの価格の違いは「厚みの違い」ってご存知でしたか?

高級感がある、汚れが付きにくい、掃除がラク!など様々な理由から高価でも人気の高いアクリル製バスチェア。
でも、いざ購入しようと探してみると価格がバラバラで何が違うのかよくわからないと疑問に感じる方も多いハズ!
実はアクリル製バスチェアの値段の違いには大きく分けて「7つの要素」があります。
今回はその中の2つ目となる「厚み」の視点からみなさんの疑問を解消したいと思います。

アクリル製バスチェアの製造法は至ってシンプル。
一枚の大きなアクリル板を切り出してから温めて成型します。
(なので形状的なデザインとしてはコの字型が主流となっています。)

逆に言うと生産工程がシンプルな分、技術的な要素や製造工場の規模によって価格が大きく変わることは考えにくいとも言えます。
そこで価格を左右するアクリル製品共通の要素として重要なのが1つ目の「材質」に続き「アクリル板の厚み」と言えるのです。

アクリル板を作るにはアクリル樹脂の原料(細かな粒状)を溶かし、ガラス板で作られた金型に流し込んで作り、
この時にアクリル板の厚みが決まります。(バスチェアでは一般的に8mm~12mm程度のものを使います。)

アクリル板は厚みがあればあるほど強度も強くなり値段も高くなるのが一般的です。
原料となるアクリル樹脂は原料取引のため一定基準が決められている場合が多いので素材の価格差は大きくありません。
もしバスチェアで厚みがあるのに値段が安い場合は「サイズの違い」または別途掲載している「材質」に違いがあると考えられます。

まとめると・・・
アクリル製のバスチェアは12mm程の厚みで純度の高いアクリル板を使用しているものが高価になると言えます。

12mmのアクリル板で作られている
バスチェア

2020/10/25 04:30更新
  価格等は変更される場合があります。詳細は
こちら