こだわりのバスルームには、こだわったバスチェアを。
人気はモダンなブラウンのバスチェア。置くだけでいつものバスルームがシックでかっこいい大人な空間に変わります。
平成になると、タイル張りからユニットタイプ白い壁が主流に代わり、窓もある明るく清潔感のある”バスルーム”に。
今では、壁面をダークカラー(茶黒系)にして落ち着いたモダンな空間にしたり、庭の植木が見えるように窓を設置したり、照明の色を気分に合わせて替えられるようにしたりと、家を建てる時にバスルームにこだわるお家が多くなりました。
こだわったバスルームを作るのだから、やはりバスチェアやウォッシュボウルなどの小物も、雰囲気に合わせて全体をカラーコーディネートしたくなるもの。 バスアイテムも、色とりどりのおしゃれなものがたくさん出来ました。
賃貸だって、バスチェアやバス小物を使えば、制限がある中でもできるだけ好みの空間に近づけることは出来ます。
あまり広くないバスルームにおいて、バスチェアは結構な存在感。
なんてことない普通のバスルームでも、バスチェアの色を変えるだけで雰囲気は驚くほど変わりますよ!
ブラウンのバスチェアを選ぶわけ
バスチェアにブラウンを選ぶ理由の1つが、雰囲気を変えたいからです。
カラーのバスチェアはバスルームのアクセントになります。
中でもアクリルのバスチェアなら、角度や明るさによって見え方が変わり、バスルームに高級感が生まれます。
バスルームの壁がダーク系の色の場合、その色に合わせたブラウンのバスチェアにすれば、バスルームに統一感が出ますし、全体の雰囲気もなんだかムーディなものに変わります。
壁がダーク系は多いですが、床はまだ白が基調が主流。そこに白色や透明なバスチェアは清潔感が増します。
でも、一方で目が悪い方にはちょっと見ずらいのです。
普段メガネをかけているお年寄りや近眼の方でも、お風呂に入る時にはメガネを外しますよね。よく見えないところに、白や透明なバスチェアやウォッシュボウルは床と色が同化して認識しにくく、また湯気なども視界を邪魔して躓いてしまう事があるのです。
なので、あえて目立つ色のバスチェアを選ぶというわけです。
その結果、バスルームのアクセントにもなり、ちょっと雰囲気が変わるという相乗効果も生まれます。
存在感が大きいということは、それだけ周囲への影響も大きいのです。
壊れなければなんだっていいや〜と適当にその辺でみかけたバスチェアを購入していた方、バスチェアの存在感を有効活用してみませんか?
バスルームが変わると、バスタイムも気分上々の快適なものに変わりますよ♪
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ブラウンバスチェア
2022/12/16 04:30更新
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